Erika Kusumi

クスミエリカ

ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園に作品設置しました

北海道札幌市、大通公園のテレビ塔すぐそばに10月1日にオープンしたホテル、ロイヤルパークキャンバス札幌大通公園のギャラリーへ写真と作品を設置しました。

究極の地産地消をテーマに北海道の木材を随所に用いた建築、建具や家具、インテリアで構成されたとても素敵なホテル。北海道産食材にこだわったレストランでは北海道のワインやお酒も楽しめます。またレストランやラウンジ、屋上エリアも宿泊者だけでなく地元の人の集う場所ともなってほしいというコンセプトで、今後様々なイベントも実施されるとのことで、気軽に遊びに行けそうです。


2階ラウンジ

私の作品は2階ラウンジから続く廊下の一角にあるギャラリーエリアに設置されています。また、デジタルコラージュ作品だけでなく、ホテルで取り扱う北海道のワイナリーで撮影した写真も同じエリアに展示しています。


『船出の祝祭』2021
大通公園のライラックを大きく新たな場所の船出を飾る作品として提案しました。

ロイヤルパークキャンバス札幌大通公園
https://www.the-royalpark.jp/canvas/sapporoodoripark/

※宿泊者以外の方でも利用可能ですが、ラウンジなどご利用の場合には飲食のご利用が必要です。ご了承ください。

3331 ART FAIR 2021 Satellite Venue 個展「Segment」NOHGA HOTEL UENO TOKYO

クスミエリカ個展Segment

3331 ART FAIR 2021 Satellite Venue クスミエリカ個展「Segment」 at NOHGA HOTEL UENO TOKYO
■会期 2021.09.02(木)〜2021.12.13(月)
■会場 NOHGA HOTEL UENO TOKYO 1Fギャラリースペース
〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目21−10
3331 ART FAIR 2021 公式サイト
■入場無料

アーツ千代田3331の今年のアートフェア「3331 ART FAIR 2021」のサテライト企画で、個展形式にて展示をすることになりました。全13点、新作も7点展示します。展示場所となるノーガホテル上野は上野公園すぐのとても素敵なホテルで、しっかりとしたギャラリースペースのある会場です。ギャラリーはロビーの一角にあるため、ゆったりとご鑑賞いただけます。体調などにご留意のうえ、お立ち寄りいただければ幸いです。
 
個展タイトル「Segment」について
Segment、全体をいくつかに分割したうちのの断片や区分、部品、節、などを意味する単語です。
世界との分断、色々な要素によって起きうる人間同士の分断などの意味もこめつつ、コラージュが様々な部品によって構成されていることにちなみ、名付けたタイトルです。
 
個展によせて
以前より、生と死、破壊と再生、世界の循環、人間社会のあり様などを大きなテーマとして制作してきましたが、昨今の新型コロナウィルスの蔓延により、ウィルスとの闘いが人間社会に及ぼす影響を目の当たりにして、自身の意識や価値観も日々揺さぶられていると感じています。日々の生活の中で自身と他者の命を意識し向き合うこと、そしてそれを社会全体で行う必要があるということ。けれども、人間以外の世界は以前と変わらないように営みを続けていることが、希望でもあり絶望でもあると感じています。
その渦中で、世界と人間社会の分断、その中での人間の在り方、希望と救済の思考などをテーマに制作した作品を展示します。

道銀芸術文化奨励賞受賞作家展(札幌・近美)に出品します

アートギャラリー北海道 北海道銀行創立70周年 道銀文化財団創立30周年記念 道銀芸術文化奨励賞受賞作家展
アートギャラリー北海道 北海道銀行創立70周年 道銀文化財団創立30周年記念 道銀芸術文化奨励賞受賞作家展

アートギャラリー北海道 北海道銀行創立70周年 道銀文化財団創立30周年記念 道銀芸術文化奨励賞受賞作家展
■会期 2021.09.15(水)〜2021.11.07(日)
■会場 北海道立近代美術館 展示室A 2階
〒060-0001 札幌市中央区北1条西17丁目
011-644-6881
9:30 – 17:00(入場は16:30まで)
月曜日(月曜日が祝日または振替休日のときは開館、翌火曜日は休館)
■観覧料 一般 510(420)円、高大生 250(170)円
■公式サイト https://artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp/knb/exhibition/program/23

北海道ゆかりの芸術家への支援や道民の芸術鑑賞機会の提供を目的とし、若手から中堅芸術家を顕彰する道銀文化財団奨励賞は、2020年度までに26人の美術家が受賞しています。受賞作家の作品を一堂に会し、この30年間の北海道美術の在り様をたどります。

北海道銀行の道銀芸術文化財団、30周年の記念展示が、北海道立近代美術館で開催されます。2020年度の受賞となってから、まだ1年も経っていない状況ではありますが、新型コロナウイルスによって大きく変化した社会において、以前とは明らかに違う意識をもって作品を制作するようになりました。

春から初夏にかけてライラックや桜など様々な花々が一斉に咲き誇る姿を、北国の長い冬を終えた祝福のようだとずっと感じてきました。人が別の場所や世界に移行するための装置として機能してきた「船」と、その花々や緑を組み合わせることで、船出、出立の祝祭の瞬間として表現した作品を制作しました。

なかなか気軽にいらしてくださいと言えない世情ではありますが、よろしければぜひお立ち寄りください。

※画像は2枚目が公式の画像です